2012/2/2 木曜日

コスワース社製ピストン Z1000R2続編

Filed under: 作業日誌 — wsr @ 14:45:56

前回、コスワース社のピストンの話と

ピストンの写真で終わってしまったブログの

続きです(^^

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ピストンがマットに大事に

並べて置かれていましたが

いよいよ取り付けです(^^)

k1.JPG

Z1000R2のエンジンまわりです(^^)

こうやって見ると面白いですね~!

さて、穴が4つ開いている左側に

ピストンを入れていきます

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指をさしている部分が

ピストンに引っ掛ける部分です

k2.JPG

手前から2気筒目で

指差しているのはコンロッドと言うそうです(笑)

(P3.SAKIに聞きに行きました)

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このコンロッドの上に

先ほどの丸いカバーみたいなものを

装着していきます

k3.JPG

作業中のゴミなどが入らないように

また、こんなことは無いに等しいけど

ネジとかリングとか万が一入ってしまったら

もう開けられませんからネ、

念には念を入れて布でふさぎます

k4.JPG

手前から2番目の

コンロッドに取り付けるところ

からはじめるようです

k5.JPG

装着~~!!

ピンを入れていきます

k6.JPG

ピンが抜けないように

サークリップ(留)k7.JPG

口部分にはこの留が入るように

溝が出来ているのですが

その溝に留を入れ込みます

k8.JPG

難しいんだな。。。これが。

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k9.JPG

中央より部分の取り付けが先で

外側は後です。

k10.JPG

4気筒とも付け終わりました。

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作業中にコレハ何??

コレハ何するの?と

ずっと質問攻めにあったP3.SAKI。

いつも笑顔が絶えない穏やかな人間です(^^)

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整備一般は勿論のこと

エンジンまわりの作業のスペシャリストです

お店に来たら色んなことを聞いてみてください

やさしく教えてくれますよ~!!

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ピストンの取り付けも面白かったです~!!

これからも、まっだまだ作業風景紹介します♪

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バイクで気になることがあれば

気軽に来て下さい~桜もお待ちしております

2012/2/1 水曜日

コスワース社製ピストン Z1000R2

Filed under: サービスマンの徒然, 作業日誌 — wsr @ 18:34:34

作業場(ピット)で毎日

目が離せない桜です(@@)

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p5.JPG 

Z1000R2にピストンをつけるという

ナンとも面白そうなので

写真撮影とレポートしてみました。

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たまたま来られていたお客様が

「おお~~コスワース社のピストンですか??」と

目を丸くされていたので、

そんなに珍しいものなのか

詳しく話を聞いてみました。

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今回ピストンの取り付けをするのは

ワークススポーツのスペシャリスト集団の1人

P3.SAKI(ピースリー ドット サキ)です(^^)

一般整備は勿論、エンジンまわりを

作業するスペシャリストです

続けて、P3.SAKIが作業したエンジン系の

作業日誌をブログにアップしていこうと思っていますので

楽しみにしていてくださいね(^^)

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話はピストンに戻ります。

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バイクピストンといえば

ワイセコ社(アメリカ)が一般的に有名です。

(余談ですが、ワイセコ社は、車、ジェットスキーなんかの

ピストンも作っていますのでバイクだけではありません)

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もし今のピストンを変えてみるとしたら 

いつかは自分のバイクに付けてみたいと

思うのが、ワイセコ社のピストンなんだそうですが

今回取り付けをする

コスワース社(イギリス)のピストンは

フォーミラーカー(F1カー)にも

使われているハイクオリィティを誇る

ものだそうです(@@)

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すぐに値段を聞いてしまう私なのですが

値段を聞いてマタマタびっくり。

このピストンだけで

4気筒ワンセットで、十万超えするそうです。。。

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「ワイセコ社製ピストンが2つ買えるお値段ですか????」

「あ、原付なら購入できるお値段ですよね??」

なんて困りますね~女性は直ぐに他のものと天秤に

かけますから(えへへ)

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呆気にとられている場合でなく

車両につけてしまったら観察する事も

出来なくなりますから

慌てて写真撮影に励みました

p1.JPG

↑つやつやこれがワンセット

p2.JPG

↑ピストンの内側

通常のピストンは、鋳型で流し込み

形を作るのですが、

このピストンは削っています

p3.JPG

↑ピストンのサークリップを入れるところ(留)

p4.JPG

↑ピストンの上側

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何もわからない私が見ても

精巧で美しい姿をしています(^^)

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毎日目まぐるしくレポートをしているせいか

許容量を超えると

それ以上書けなくなってしまう私です(^^;)

取付風景も撮影しているので

次回アップしますね~

お楽しみに!!

2012/1/31 火曜日

大阪四天王寺(聖徳太子ゆかりの寺)

Filed under: サービスマンの徒然 — wsr @ 19:42:30

飛鳥時代に活躍した聖徳太子ゆかりの寺で

特に有名なのは

奈良の法隆寺と 大阪四天王寺です。

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聖徳太子の血筋は、

蘇我氏の血族であることから

高麗からの渡来人であることが

有力とされていますネ

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日本最古の木造建築として

未だにその当時のままの法隆寺ですが

本当に素晴らしいのです。

221.jpg 231.jpg

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今で言う寺を作るのは宮大工さんですが

当時の大工は高麗から渡来民達が

法隆寺のような素晴らしい寺を建てました。

蘇我氏が権力を握るに至ったのは

政治手腕も勿論ですが、渡来人達をうまく

使い、戦闘技術(戦う集団や武器)、

建築技術(寺などの建築)、芸術、仏教など

人が集団として生きていく為に必要なものを

的確に捉え臨機応変&適材敵所で

布陣を整え権力を絶対的なものにしたからだと

言われています。

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この法隆寺の中の仏像を創った

のも渡来人の止利仏師です。

釈迦三尊像(国宝、法隆寺金堂)

鞍作 止利(くらつくり の とり)作

121.jpg

止利仏師の作る仏像は

アルカイックスマイルと言われる

古式の微笑が特徴です。

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皆さんご存知のレオナルド・ダ・ビンチの

「モナ・リザ」と言う名画がありますが、

モナリザの微笑みと言われるだけあって

「微笑」(ほほえみ・びしょう)と言うのは

古今東西関係無く

永遠のテーマなんですね(^^)

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話がずいぶんそれてしまいました(^^;)

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気になる法隆寺ですが、

私は聖徳太子が好きで、何度も行ってますが

奈良の大仏には行っても、

法隆寺には行かないものなんです。

場所が奈良公園や大仏さんのところからは

離れている事も理由のひとつですが、

是非機会があったら行って見てください。

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この聖徳太子ゆかりの寺が大阪にもあります。

四天王寺です。

241.jpg

s71.jpg

s8.jpg

s11.jpg

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大阪では「四天王寺さん(してんのうじさん)」

別名、「お太子さん(おたいしさん)」と言います。

「さん」がつく、、、、

それほど親しみがある寺と言うことなんですね

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この四天王寺は、593年に聖徳太子によって

創建された日本仏法最初の官寺です。

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約、1400年前、新しく渡来した

仏教を支持する派(蘇我氏)と

日本古来の宗教を支持する派(物部氏)

との間で合戦が起こりました。

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一族であった聖徳太子が、

不利な形勢を打開するため、

士気をあげるために、

四天王像を木で彫り

「この戦いに勝たせてくれるなら、

四天王を安置する寺院を建立しましょう」と

蘇我軍の士気を奮い立たせ

見事合戦に勝利した後、

この誓いに基づいて建てられたのが

四天王寺と言われています

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この歴史ある四天王寺で、毎月21,22日には

縁日が出ます。

その様子です。

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骨董市あり、

s21.jpg  s31.jpg

古着あり、

s4.jpg

古着物あり、

s5.jpg

屋台あり。。。。

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大人は歴史も縁日も楽しみ。。。

子供は縁日を楽しみ(^^)

一度ご覧あれ~~!!

2012/1/29 日曜日

ヘッドライトスイッチ装着(ゼファー750)

Filed under: 作業日誌 — wsr @ 17:43:55

車に乗っていて普通だと思っていたことが

バイクでは違うことが山ほどあります。

 .

最近のバイクのヘッドライトは

勝手に点く様になってるんですね

.

バイクに乗るようになってから

始めて知りました(^^)

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最初、夜バイク乗るときにスイッチを

探していました(笑)

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今回、ゼファー750にヘッドライトスイッチを

右ハンドルのところにつけると言うので

作業風景を撮影しました

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交差点でライトが消えていて

信号が変わった時に

カチッとライトが点く。。。

カッコイイですね~!

大型のバイクになれば

そのカッコよさも倍増です~!!

ゼファー750ハンドルまわり

b12.JPG

右上のヘッドライトスイッチをつけたので

電源を取るために配線を付け足します

b22.JPG

形を整えて、コネクターに配線を入れていきます

b31.JPG 

配線処理も丁寧に行うんですね。。

b41.JPG

b45.JPG

きちんと結束していきます

 .

全ての配線が繋がったら

電流が流れるか、テスターをあてます

b51.JPG b61.JPG

b71.JPG

「よし、流れてる」↓

b8.JPG

b9.JPG

これで出来上がりました

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お客様のニーズに合わせて

色んな事をしています(^^)

また、こんな感じで紹介したいと思います!!

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