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2011/12/10 土曜日

アメリカへ向かう

Filed under: RACE — wsr @ 2:15:50

私たちがアメリカへ向かったのは

冬の2月くらいでした。

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飛行機に長時間乗ったことがない私は

不安な気持ちもタップリ乗せながらフライトしました

まず、関西空港からアメリカ(デトロイト)まで

デトロイトに降り立つと、雪で外気温はかなり

寒そうだなぁ~って感じましたが

とにかく、アメリカでハブ空港になっている場所だから

空港が広いこと広いこと。

blog6.jpg

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乗り継ぎ時間までに、次の場所に到着できるのか?って

思うほど右も左もわからないって不安です

不安に思っている私とは対照的なボスはじめ男性スタッフたち。

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ボスが、「お腹減ったから、ハンバーガーでも食べるか?」と良案をいただき

早速食べる事になりました。

アメリカでは何もかも大きいと言われていたので

一番小さいハンバーガーを頼んだのですが

思わず、「でか~~~~っ!!」と叫んでしまいました

自分の「てのひら」サイズのハンバーガー。

それにポテトは日本のLサイズ×2。

ジュースも日本のLサイズ×2に感じました(笑)

dscn1117.JPG

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男性スタッフが、日本で言うビックマックみたいなものを頼んだのですが

顔見えないし・・・(^^)

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お腹パンパンの休憩時間が済んで

オーランド行きの飛行機に乗り継ぎます。

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しかし、アメリカに入国するの結構怖かったです。

当時、テロが起こった後だったので、審査強化されていて

空港もピリピリムードだったのです。

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空港の警察の人たちの顔は、日本人の怖さを感じる顔とは

異なり、警棒をブンブン振り回し(音楽に合わせていただけかもしれないのですが)

大きな体で大きなギョロ目で挨拶も無く見られると

悪いことはしてないのに、縮こまってしまうほどでした。

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で、手荷物検査。

手荷物検査で、ボスが何やらひっかかったようで

空港職員やら警察の人やらがどんどんボスのレーンの

モニターに集まってくる~~~!!

何が起こったのか?と心配していたのですが

どうも、ひとつの荷物が引っかかってる

みたいであることが判明しました。

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その荷物は、私たちが大阪を離れる前日

ある人から

「頑張ってきてください!現地に到着して

レースが終わるまで

絶対に開けないでくださいね!」と

頂いたものでした。

大きさは、30~40cmくらいで

涙マーク型をしていました。

色は違うけどこんな形→namida.jpg

包装は中にクッション材が入っているような感じで

表面は、黒いガムテープでグルグル巻きにされていました

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その荷物を手荷物に入れていたのです。

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私は英語がわからないので、雰囲気がマズイな~って

感じしかわかりませんでしたが、

空港職員「これは何ですか?品物は何?」

ボス「わかりません」(本当にわからないのですからね・・・)

空港職員たちは騒然とします。

わからないものを誰にいつもらったのか?とか

わからないものを何故持ってるの?とか

その間にジャンジャン人が集まってきて

モニターを真剣に見ています。

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これはなんだか更に大袈裟になってきたんじゃない?と

不安に思っていると、

ちょっと服装の違う人たちがやってきて

みんなで相談をし出しました。

空港側の情報はこんな感じなのでパニックしたとおもいます。

・荷物の中身を持っている本人が知らない

・形が爆弾のような形をしている

・モニターでチェックすると中に液体が入っている

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深刻な中、ボスは「私も中身がわからないから

どうぞどうぞ好きなようにOPENしてください」と。

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空港側からしたら、OPENするにも怖い。

どうするか・・・と人が集まり、電話で話をしたりと

えらいこっちゃ状態になりました。

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私たちが今回、デイトナのレースに参加する日本のチームだとか

宿泊はここだとか、会社名とか、いろんな情報を話し

この荷物に関しては、

どういう状況でどんな人にもらったかと

現地に到着するまで開けないでといわれたことなどを

説明して、たぶん大丈夫だろうと言うことになったみたいで

それでもOPENを目の前でさせてくれと言われ

丁寧にOPEN作業が始まりました。

ほんと、映画のワンシーンみたいでしたよ~

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で、中身が出てくると、

ほんと映画のワンシーンみたいに

「ジーザス」「オ~~!」などなど、それぞれの人が

声を発して、私たちも遠くから覗き込むと

「シャンパン」でした(爆笑)

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シャンパンをくれた人は、サプライズで

レースの後にシャンパーンを振ってお決まりのシーンを

想像してくれたんですが(笑)

空港職員や警察を巻き込んでの大サプライズとなりました

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それにしても、驚いた。怖かった~

冷や汗をかいたおかげで、どっと疲れが。

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大阪~デトロイトではホボ眠れなかった私ですが

デトロイトからオーランドへ向かう中は

飛行機がオンボロで小さかったのにもかかわらず

大爆睡しましたから、どれだけ体力を消耗したか

わかってもらえると思います。

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その間、ボスや男性スタッフは、

飛行機のスチュワーデスさんが、私に似てると

ゲラゲラ笑っていたそうです。

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もう!どんな風に似てたんでしょうね?

太めのスチュワーデスさんだったらしいですが・・・

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img_1244.JPG

泊ったコンドミニアムホテルから

撮影した風景。デイトナビーチ沿いでした

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